ハイエクを中心に
まずは講談社現代新書の「『複雑系』とは何か」。
学生時代に購入したモノの、結局挫折したモノです。
当時流行の「複雑系」も、何の事やらさっぱりで途中で断念してしまいました。読み切ったとは言え、今も何の事やらさっぱりというのは変わりません。
ただ、今回は時間が経過しているのもあって、興味の沸く内容ではありました。「非線形」は、最近の入試評論文でも時々取り上げられるモノであるし、その成立過程と合わせて読んでみると、分からないなりに楽しむことは出来たと思います。
同時並行で読んでいたのは、PHP新書の「ハイエク 知識社会の自由主義」。
昨今の金融危機以来、ケインズ政策に光が当てられ、ハイエクのような新自由主義的傾向には批判の目が向いています。そんな中で、ホンマにそうなんやろうか?という疑問から読み始めました。
ハイエクの名前はよく耳にしていたモノの、いったい誰で、どんな人なのか、さっぱり分からなかった。しかし、読み進めるとなるほどと思わされることが多い。
先ほどの『複雑系』ともリンクしており、混沌の状態からある一つの形へと変化を遂げていく、その過程を見守ろうとする意識を見て取れました。
最後に挙げた、プリマー新書は高校生向けに書かれたモノですが、予備校教師から発信される教養(リベラルアーツ)について論じたものでした。
ここでも、ハイエクが取り上げられており、このように三冊の中で位置を確認することが出来たので、分かりやすかったと思います。
学生時代に購入したモノの、結局挫折したモノです。
当時流行の「複雑系」も、何の事やらさっぱりで途中で断念してしまいました。読み切ったとは言え、今も何の事やらさっぱりというのは変わりません。
ただ、今回は時間が経過しているのもあって、興味の沸く内容ではありました。「非線形」は、最近の入試評論文でも時々取り上げられるモノであるし、その成立過程と合わせて読んでみると、分からないなりに楽しむことは出来たと思います。
同時並行で読んでいたのは、PHP新書の「ハイエク 知識社会の自由主義」。
昨今の金融危機以来、ケインズ政策に光が当てられ、ハイエクのような新自由主義的傾向には批判の目が向いています。そんな中で、ホンマにそうなんやろうか?という疑問から読み始めました。
ハイエクの名前はよく耳にしていたモノの、いったい誰で、どんな人なのか、さっぱり分からなかった。しかし、読み進めるとなるほどと思わされることが多い。
先ほどの『複雑系』ともリンクしており、混沌の状態からある一つの形へと変化を遂げていく、その過程を見守ろうとする意識を見て取れました。
最後に挙げた、プリマー新書は高校生向けに書かれたモノですが、予備校教師から発信される教養(リベラルアーツ)について論じたものでした。
ここでも、ハイエクが取り上げられており、このように三冊の中で位置を確認することが出来たので、分かりやすかったと思います。





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