NNCTIMES 番外編 ver.1.5

日々更新をモットーに、ちまちまと雑文書いてます。どうか、ご愛顧の程を。。。。

10月 1st, 2011

最近の授業の傾向

1 Comment, 国語教育, 教育, by hero-t.

この1・2年で、授業の形態を大きく変えていると思う。

とくに今年は10年研で考えるところが多かったので、意識的に変えてきている。今の授業のやり方の大きな特徴をキーワードであらわすとすると、「参加型」「ワークショップスタイル」「協同」だろうか?

5年ほど前に比べると、講義形式がずいぶん少なくなっている気がする。

いくつかの小ネタを持てるようになったのが大きい。

たとえば、 ①ペアリーディング ②サークルリーディング ③グループ討議 ④ロールプレイ などである。最近は、毎回の授業で、これらのうちどれか一つのワークが入る。

授業展開をあまり、事前に立てることがなくなってきているのも、(本当によくないことではあるが)特徴かもしれない。大きなプランだけ立てて、授業の流れが悪いな、とか、生徒の表情が悪いなというときにワークをほりこんでいくようにしている。どこか、それはライブ感覚がある授業になって行く。

教室の情報機器は、ガンガン利用するようになってきた。

昨年から各教室にプラズマディスプレイが入ったので、よく利用するようになった。以前は画像ファイルを持って行く程度の使い方だったが、最近は動画ファイルや音声ファイルを持って行ってちょっとした資料に使うようになった。単なるツールと割り切ると、こういう情報機器の威力は大きい。生徒の目をぐっと引くことができるので、やりやすいなと思う。

今の課題は、いろいろできるようになった反面、昔のように一本の教材を深く読みこむ時間を作らなくなったことだろう。

以前は4時間程度の教材のために何時間も読み込み、板書案を何度も書き直して自分なりに教材を読みこんだものだが、それが最近全然できなくなってしまっている。

「成長」というのは、なかなか一直線に上がって行くものではないようだ。

9月 4th, 2011

久々に更新

コメントは受け付けていません。, 徒然, by hero-t.

ずいぶん久々にブログ更新をする。

以前ビルダーでホームページを更新していた時、ブログに出会って「こんな便利なツールはない!」と感動した。

最近、twitterとFACEBOOKをするようになって、「ブログってめんどくさいな」と思うようになる。ん~~~、人間、とことんラクしたがる生き物ですな。

さて、6月の怒涛の進行スケジュールを終え、ホッとすると同時になんだか燃え尽きたようになってしまっていた7月。

もう、何があったのかすら思い出せない。

今年は10年次経験者研修(というのが、教員の世界にはあるのですよ)もあり、夏休みもかなりの日数をそちらにとられる結果となった。

最初のうちは、めんどくさいし、時間もとられるし、今さら研修なんて、と思うことも多かったのだけど、行ってみて自分自身の中で何かが開けたような気がする。うまく言えないけれど、適切な時期にキャリアの積み下ろしをするのって大切なんだと思う。

職場を離れ、落ち着いて頭を切り離してみると、自分が普段振り回されている世界が小さなコップのように思える。ああ、なるほど。こういう視点を得るために、研修という形式で、無理やり現場から離すことが必要なのかもしれない。

夏休みも明け、すでに新学期がスタートした。

また、忙しい日常がやってくる。

9月 4th, 2011

夏休みに読んだ本まとめ

コメントは受け付けていません。, 読書, by hero-t.

この夏の目標は、40日の休業期間中に20冊以上の本を読むということに決めた。

読み終えたのが、以下の本。一部、9月1日をまたいだものもあるが。

・「ワークショップ入門」堀公俊(日経文庫)
・「20代から始める社会貢献 400社が支援した「社会企業」とは」小暮真久(PHP新書)
・「35歳からの「脱・頑張り」仕事術 仕組みを変えれば、チームは自動で回りだす」山本真司(PHPビジネス新書)
・「戦国合戦舞台裏 兵士たちの出陣から退陣まで」盛本昌広(洋泉社新書)
・「戦国関東の覇権戦争 北条氏VS関東管領上杉氏55年の戦い」黒田基樹(洋泉社新書)
・「関東戦国史と御館の乱 上杉景虎敗北の歴的意義とは」伊藤潤・乃至政彦(洋泉社新書)
・「曲がり角の日本語」水谷静夫(岩波新書)
・「おせっかい教育論」鷲田清一・釈徹宗・平松邦夫(株式会社140B)
・「たった三年で学校が変わる 神崎高校再生の軌跡」神戸新聞総合出版センター
・「風は山河より」第一巻から第六巻 宮城谷昌光(新潮文庫)
・「「認められたい」の正体 承認不安の時代」山竹伸二(講談社現代新書)
・「戦国政略結婚史 浅井三姉妹が生きた時代」高野澄(洋泉社新書)
・「ビッグファットキャットの世界一簡単な英語の本」向山淳子・向山貴彦(幻冬舎)
・「天地明察」沖方丁(角川書店)
・「「神道」の虚像と実像」井上寛司(講談社現代新書)
・「世界の学校 教育制度から日常の学校風景まで」二宮皓(学事出版)
・「正義論の名著」中山元(ちくま新書)
・「伝えあいを重視した高等学校国語科カリキュラムの実践的研究」井上雅彦(渓水社)
・「「カタリバ」という授業 社会起業家と学生が生み出す”つながりづくり”の場としくみ」上阪徹(英治出版)

今回、手当たりしだいに読んでみたけれど、たまたま10年目の研修ということで、キャリアについて考えることが多かった。

教科教育のことやワークショップ、キャリア教育についてなどの本を読み漁ったのは、いい勉強になったと思っている。

6月 13th, 2011

NZ出発まであとわずか

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明後日出発になりました。

いよいよ、最後のNZ修学旅行です。

ここしばらく、夢にうなされるくらいに、この仕事一色だったな。

ストレスたまったけど、すべて終わったら「いい仕事だったね?」って思えるんだろうか?

6月 8th, 2011

じたばたあがきながら

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それでも前に進みたいと願う。

うまくいくかはいまは全く不明だが、秋の日をめざして企画を進める。

こんなことで汗を流しても、だれも良く言わないけれど、それでも出る杭であり続けることは、何かの役に立っているように思える。

もう少し形になったら、こんなことができたと、胸を張れるに違いない。